デュラハン・システム
この作業記録は、上部にタスクリスト、その下に作業記録が続く
作業記録はどんどん追記していくので縦に長くなる
タスクリストが目に入らなくなる
たどり着くまでのスクロール量も増える
command + ↑で一発というのはさておき
エディタを上下に分割する方法もあるが、Obsidianならば同じファイルを二つのウィンドウで開くこともできる
上部にあるはずのタスクリストを、右下に持ってきておき、いつでも参照できるようにする
その姿が、あたかも自らの首を抱え持つデュラハンのようなのでこの名前