ダブルダイヤモンド
2つのダイヤモンドを描くように発散と収束を行う課題解決方法(
問題解決法)のひとつ。
2005年に英国デザイン協議会で初めて導入された。
以下の四つのステップで構成される
探索(Discover)幅広い視点から情報を収集
定義(Define)解決すべき重要な課題を絞り込む
展開(Develop)解決策を広く検討
提供(Deliver)最も適切な解決策を検証
発散させてから収束というプロセスを踏む。
探索で選択肢を増やし、定義でそれを減らす
展開で選択肢を増やし、提供でそれを減らす
(以下の動画より)
ref.
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