タスクリストの中をアイコンが進んでいく
たとえば、以下のようなリストを作るとする。
タスク名を箇条書きし、終了したものには✅をつける。
で、その際に、自分のアイコンもそこに記しておく。
上記の状態だと、ageageを終えたばかりの状態、ということだ。
で、次のタスクに取り組むことを決めたら、アイコンを移動させる。
これが、「タスクに着手し始めたけれども、まだそのタスクは終わっていない」状態を示す。
案外この状態を示せるTodoツールは少ない。
こうやって、どんどんアイコンを下げていくことで、タスクを掘り進んでいくような感覚を実感させる(あるいはする)。