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『哲学史入門III: 現象学・分析哲学から現代思想まで (3) (NHK出版新書 721)』
(著) 谷徹 (著) 飯田隆 (著) 清家竜介 (著) 宮﨑裕助 (著) 國分功一郎 (編集) 斎藤哲也
出版社 :NHK出版(2024/6/10) ISBN:4140887214
>近代哲学を乗り越え、未来へと向かう哲学史の流れを一挙につかむ!
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>日本における哲学研究の第一人者が集結し、全3巻で西洋哲学史の大きな見取り図を示す! 第3巻の舞台は、19、20世紀。果たして近代哲学はいかに乗り越えられ、新たな哲学を生み出すことになったのか。フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ……。代表的な哲学者、主要哲学ジャンルを網羅するとともに、より良い未来に向けて哲学史を活かしていくための特別章を収載。「聞き書き」によって哲学史の核心と面白さに迫る。ありそうでなかった決定版入門シリーズの完結編。

フッサール、サルトル、ウィトゲンシュタイン、アドルノ&ホルクハイマー、フーコー、ドゥルーズ、デリダ……

現象学
分析哲学
近代批判と社会哲学
フランクフルト学派
フランス現代思想
「修行の場」としての哲学史

批判理論が気になった。

國分功一郎さんのお話は、やっぱり面白い。