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ワークショップ設計
>yuiseki_ オモイカネプロジェクトでハッカソンやワークショップみたいなやつをやるとしたら、まずChatGPTに10本、短編SFを書かせてみる、それを他人に共有する、というのが良いんじゃないかな

>yuiseki_ いきなり創作する、それが大衆に見られる、というのは相当ハードル高いけど、「AIに書かせた作品だしな…」というエクスキューズがあるだけでもだいぶ気軽になる

>yuiseki_ ChatGPTにAI小説を書かせるコツを含めたプロンプトをパターン化して用意して穴埋めするだけでオリジナルのAI小説が作れるようになっていれば良さそう

感想
確かに〜〜nishio
「一つ作ろう」ってすると「完璧なものを作ろう」になっちゃう
この「プロトタイプを作る感覚」自体を多くの人に持ってもらう必要があるのかも

書いたものを物理空間で目の前の人に渡すのは抵抗あるし、行動でフィードバックするのにも抵抗があるnishio
電子的にサブミットしたらシャッフルされて誰かのところにいって感想が匿名で戻ってくるというのはどうか
うまい具合にみんな一つくらいはフィードバックをもらう経験をするような仕組みに…
いや?それこそ自然言語ではなくPolisでいいのか?
まずAIが感想を書いて、読んだ人もPolis的システムで投票して、その上で自分の言葉で書きたくなったらサブミットできれば良い