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CodeSandboxで既存のGitHubリポジトリをブラウザ上で動かすまで

CodeSandboxについて
ブラウザ上で、開発できるCodeSandboxというサービスがある。

それで既存のGitHubリポジトリを動かしてみる方法。
すぐに試せて、ローカルが汚れず、ローカルで動かすとセキュリティ的に問題があるかもしれないものも手軽に試せる利点があると思う。

動かす手順
以下のCreate Sandboxを押す。画面によっては「+」を押す。

IMPORTタブに切り替えて、GitHubのURLを貼り付ける。
今回はPiping Serverを動かす
Piping ServerはNode.jsで動くWebサーバー
(Converted Sandbox URLは自動で入力される)
Open Sandboxボタンを押す。

npmのプロジェクトをロードしたので、そういう関係のインストールやビルドが自動で走った。
最終的に以下のようにPiping ServerのシンプルなWebのUIが見れる状態になった。

エンドポイントも生成されていて、以下でPiping Serverにアクセスできる。

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