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作業ログをScrapboxに残す時に「試行錯誤:」というプレフィックスをつける

初めてのことでうまくいくか分からないことはたくさんある。
そういうときは個人のプライベートのCosenseに「試行錯誤:OOOO」のようなページタイトルをつけている。
プライベートで使う。
公開しているこのプロジェクトでは登場しないはず。

以下は実際の例。

ターミナルの出力などを後からスクロールして該当箇所を探しに行かずに住むようにとりあえずCosenseに載せていく。
エラーも載せておく方が良い。理由はエラーが解決した後に、「このエラーの解決策」みたいものを作りたくなる時にそのエラーが欲しくなるから。

試行錯誤の結果、やりたいことができたり、できないことがわかったり、まとめたい状態になれば、公開しているプロジェクトにまとめていく感じ。または、「試行錯誤:」をタイトルから削除する。