Color Oracle
色覚シミュレータ
画面全体の色を色盲の人が見ている状態にする
制限
サブモニタには効かない
シミュレート状態で操作はできない
何か操作するとシミュレート解除される
おそらく画面をキャプチャ→画像を補正→全画面サイズのウィンドウを最前面に表示→クリックすると解除、をしている
Javaで実装されている
サイトが古いけどOSX Yosemite 10.10.5で動作確認済み
ステータスメニューのColorOracleのアイコンから、現在のデスクトップの色調を簡単に変えられる
今見てるデスクトップを別の色覚でサクッとシキュレートしてくれるので便利
この手のシミュレータは色々あるんですが、確認がとにかく楽なのが気に入ってます
内部リンクの色が変わったおかげでテキストとの区別がつかなくなってしまったのですが(2016/07/27 17:40:18)、このシミュレータ使うとその感覚わかりますか? 
そのページのスクリーンショットもらってもいいですかチェックしてみたいです
普通のGyazzページの話です
akix akix
↑これの区別がつかないという話ですか？
そうです
区別ついてますね。
何故かリロードすると区別がつかなくなる
おっ見てみます
色がかわった！！！
あ、区別つかない！！
すごく濃い灰色と黒に見えます
そういう雰囲気です
シミュレート前
シミュレート後
↑シミュレート後の画像です。
なるほど。完全一致じゃないですが、わかりにくさは同程度です
少なくともColor Oracleで区別つきづらいようなら、色を変えるみたいな配慮はあった方がいいですね
そのようです。面倒で申し訳ないですが、そうしてもらえるとありがたいですね
というわけでOSXユーザーのDeveloper各位はぜひインストールしてほしいです（使うの超簡単なので）
見えにくい場合すごく少ないので、そんなに気にすることはないです
見えにくかったとき確認もらえる程度で充分なような。
色盲の人のために、見えない色を別の色に変えてくれる、逆シミュレーターは存在しないのだろうか？
ピンクが見にくいのであれば、それをすこし赤寄りに変えるとか、網掛けにするなどのフィルターを掛ければ色盲の人にも便利なのではないだろうか？
あると思いますが使ったことないですね
網掛けにする発想はなかった! それ面白いかも?
エディタやターミナルの文字色がうまく設計されてるのがわかった 
コントラストが強いのが普通だからかもね
twitter bootstrapのbutton colorもうまく設計されていることがわかった
Color Oracle