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プロダクトマネジャーの肩書と役割
一般的な職位
アソシエイトプロダクトマネジャー : エントリーレベル。 他のプロダクトマネジャーからの指導を受けながら、プロダクトの中の最小単位の機能などを担当
プロダクトマネジャー : 一般レベル。 大きなプロダクトであればその一部、小さなプロダクトであればプロダクト全体を担当
シニアプロダクトマネジャー / リードプロダクトマネジャー : 事業戦略への立案と実施も求められる。 プロダクトやプロダクト群を担当。 プロダクトマネジャーやアソシエイトプロダクトマネジャーの指導も行う (ピープルマネジャーになることも)
プロダクトマネジメントディレクター / プロダクトディレクター / プリンシパルプロダクトマネジャー : プロダクトマネジメント組織を率いるピープルマネジャー。 プロダクト全体の戦略立案を担うとともに、組織づくりも担う。
プリンシパルプロダクトマネジャーのような肩書の場合は、ピープルマネジャーとはならずに卓越したプロダクトへの貢献が求められることもある
プロダクト担当 VP / CPO : 経営陣またはそれ相当のレベル。 全社のプロダクト戦略とプロダクトマネジメント組織に責任を持つ
プロダクトマネジャーの場合は、担当領域を広げることで事業への貢献度を高めることが多い → 上位職になるにしたがってピープルマネジャ―にもなり、組織に対して責任を持つようになる