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プログラムの変換の流れ
プログラムの変換の流れ

2. コンパイラ : 前処理済みのソースコード → アセンブリコード
3. アセンブラ : アセンブリコード → 再配置可能 (リロケータブル) なオブジェクトコード
このオブジェクトコードは、バイナリコードと外部ライブラリ関数への参照で構成される
4. リンカ : 再配置可能なオブジェクトコード + ライブラリ関数のオブジェクトコード → 実行可能なオブジェクトコード
外部ライブラリ関数への参照を、その関数のコードに置き換える

関連

参考文献