generated at
2/19/2025, 6:46:22 AM
ファンクションポイント法
en :
Function Point Analysis
機能規模測定手法
。 関連する規格としては
JIS X 0135 規格類
が詳しい。
from
はじめての設計をやり抜くための本 第 2 版
1979 年に
IBM
の
アレン・J・アレブレクト
が提案、
IFPUG
(
The International Function Point Users Group
) が標準化
IFPUG 法
(
ISO/IEC 20926
) とも呼ばれる
様々あるファンクションポイント法の流派のひとつが
IFPUG 法
、というのが正しそう?
ファンクションポイント
(
FP
) という単位で開発規模を見積もる
以下のものから求める
データファンクション
内部論理ファイル
外部インターフェイスファイル (システムからは参照しかされないファイル)
トランザクションファンクション (外部との相互作用)
求め方
データファンクションの複雑さ : データ項目数 (RDB の列数など) とレコード種類数 (通常は 1 で、サブクラスのようなものがあればその分数える) から、低中高を決める
from
JIS X 0135-6
Allan J. Albrecht
が 1970 年代末に開発した手法