ソフトウェアエンジニアを極めるキャリアパス

与えられた仕様通りにプログラムを書く段階 → プロダクト開発を主導する立場 → 技術力で社内外から一目置かれるエキスパートになるようなイメージ

職位の上がったエンジニアは何をもってエンジニアリングマネジャーやプロダクトマネジャーと同等と認められるのか、定義しておくことが重要

前例がない場合は会社側で新しい職位や評価基準を準備できない可能性

その場合は自ら提案する必要

上の職位に求められることの例

自社技術のエバンジェリスト (伝道師) として技術書の執筆や社外での講演、プロダクトの認知度向上、採用活動などに貢献する道

自社で開発した技術をオープンソースプロジェクトとして公開する、自社が使うオープンソースプロジェクトにコミットする

など

参考文献