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イーロン・マスクが選ぶ本 (『天才読書』 より)
イーロン・マスクが選ぶ本 (『天才読書』 より)

Part1
Part2
歴史関連
The Life of Greece』 がおすすめだが、日本語訳は出ていない
要約版が 『誰が文明を創ったか
Part3
Part4
ファウンデーション』 シリーズ
宇宙の戦士』 とあわせて 『機動戦士ガンダム』 のルーツと言われている
適切な問いを立てる力の重要性
リバタリアン (自由至上主義者) やアメリカの保守主義に今も強い影響を与える思想書でもある
和訳本が出ていないものも多い
シリーズ 2 作目の 『ゲーム・プレイヤー』 を紹介

Part 5 ファンタジー

Part 6 科学

Part7 AI
高価な 1 段目のロケットを再利用する
人工知能の危険性
LIFE 3.0
超知能 AI が人類を滅ぼすか?
イーロン・マスクオープン AI という非営利団体も設立

Part 8 経済学
自由競争市場原理に任せて、規制を最小限に
トマ・ピケティの 『21 世紀の資本』 もベストセラーに
最近は 「新しい資本主義」 も話題に

Part 9 戦争
戦争の本質に迫った本
2020 年の 『縮訳版 戦争論』 が読みやすい
孫子 : 現代語訳』 はわかりやすい
ひと目で分かる孫子の兵法』 はイラストが多くて読みやすい

Part 10 生き方
世界の演劇界に大きな影響を与えている

参考文献