from /enchi/雑談

2023/8/28

最近/nishioでやってるAIがノートを書く実験は「今の話題に関連ある断片」を発掘してくるパワーがすごく有益だと思う

このパワーを有効活用するためには、自分の持ってる裁断スキャンPDFなどを全部検索対象にしたい

しかしそれを公開のプロジェクトでやると割と高めの炎上リスクがあるように思う

安全な方法としては一人でprivateプロジェクトでやること

だが、僕の興味関心のためには「自分がAIとインタラクトしてるところを人に見せる」や「人がAIとインタラクトしているところを僕が観察する」が必要

そこでネクストアクションはここにAIを入れることでは？と思っている

まだ何が行われるかは明確ではない

が、エンジニアの知的生産術の概念が

「書籍としてのエンジニアの知的生産術」

→「Scrapbox上のコミュニケーションの場としてのエンジニアの知的生産術」

→「AIと人間の参加する場としてのエンジニアの知的生産術」

みたいに発展していきそう

どういう入れ方をしたらいいかは少し悩んでいる

Incremental Reading関連しそう

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一般論としては「AIボットに与える『役割』や『目的』が重要」という気持ちがしている

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考察の続き

日々更新があるわけではないプロジェクトでAIが日々更新するとウザそう

毎日1ページ更新するより、週1で7ページ更新する方がいい説

この書籍のレビューフェーズを始める前に書いたScrapboxをもっと活用する案が浮かび上がってきて再度読んだ

「再度発散フェーズをやってもスケジュールに収まらない」がやらなかった理由

であれば、今こそ再度発散フェーズをやるといいのでは

では「発散フェーズ」とは何か？