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KozanebaにScrapbox的な思い出し効果をつける
Kozanebaで1つの場にどんどんこざねを追加しているとだんだん重たくなるので分けたい
この別れた場をまたぐRELEVANCEの発見を支援したい
共通の単語の出現だけで通知するとゴミ通知だらけになる
Scrapboxでは一手間かけて明示的にブラケティングをさせ、その「一手間かけたもの」同士を完全一致でつなぎ、曖昧検索でつなぐことのサジェストをしている
「体験過程と意味の創造」勉強会1の文脈で言えばこの「一手間かけたもの」は「その1つまたは複数の単語でなんらかの感じられた意味を指し、それが「読んで字の通り」のもの(平行的シンボル)ではなくページが作られる余地のあるものである」という表明なのだから「これは非平行的シンボルである」という表明だとみなせる
同じような「一手間かけたもの」はKozanebaでは「拡大した付箋」や「タイトルを編集したグループ」だ
これを場を跨いで繋げられると良いのではないか?