Keichobotの仕組みを軽く整理したい
あなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう？
Keichobotの仕組みを軽く整理したい
その「Keichobot」は、どんな「Keichobot」ですか？
ユーザの入力に対して質問をする
その「ユーザ」は、どんな「ユーザ」ですか？
まだ何が自分の語りたいことであるのか明確に認識していない人
その「認識する」は、どんな「認識する」ですか？
何が語りたいことであるのかハッキリしているならそれを書き出すだけで良いのでKeichobotに質問してもらう必要はない、それがまだハッキリしてないので質問によって光を当ててハッキリさせる必要がある
その「Keichobot」について、他に何かありますか？
「キーワード抽出」をして、良さそうなキーワードを選択して、それに対して質問をする
> 何が語りたいことであるのかハッキリしているならそれを書き出すだけで良いのでKeichobotに質問してもらう必要はない、それがまだハッキリしてないので質問によって光を当ててハッキリさせる必要がある
この「Keichobot」は、どのあたりにありますか？
ユーザのそば
> 何が語りたいことであるのかハッキリしているならそれを書き出すだけで良いのでKeichobotに質問してもらう必要はない、それがまだハッキリしてないので質問によって光を当ててハッキリさせる必要がある
この「Keichobot」は、どこにありますか？
正確にいうならユーザのそばにあるスマホで、遠くにあるサーバに接続してる
その「ユーザ」について、他に何かありますか？
うーん、たぶんここでの仕組みの説明は、特にユーザがKeichobotをよりよく使うための知識にフォーカスすべきか？だとするなら「Keichobotは頻出する言葉を重要な言葉だと判断する」と仕組みだという知識が有用かな
あなたはその「Keichobot」をどう知るのですか？
ユーザがKeichobotのことをよく知らないから説明している、僕は作り手なので内部を知っているが、ユーザは知らない
あなたが価値を感じているのは何ですか？
そうね、このチャットを始めた時は「仕組みを説明する必要がある」としか考えてなかったけど「仕組みを説明することによってユーザがよりよく使えるようになること」に価値を感じてたわけだ
あなたはその「ユーザ」をどう知るのですか？
ユーザが使った上でなんらかの感想を見えるところに書いてくれないと詳しく知りようがないので、それを促すことも大事かも
その「ユーザ」は、どこから来るのですか？
今回に関して言えば社内でプレゼンをするのでそれをみた社内の人が使ってくれるといいね
> ユーザが使った上でなんらかの感想を見えるところに書いてくれないと詳しく知りようがないので、それを促すことも大事かも
この「ユーザ」は、どこにありますか？
まあそれはあまり期待してない、現時点でこのサービスに価値を感じる人は人口比がとても少ないので、社内という狭いマーケットに絞り込むのはあまり有益ではない
> ユーザが使った上でなんらかの感想を見えるところに書いてくれないと詳しく知りようがないので、それを促すことも大事かも
この「ユーザ」に関して、何が起こるとよいですか？
使ってみて、その人の助けになるといい
それには「ユーザ」に何が起こる必要がありますか？
まず「使ってみよう」と思う必要があり、使った結果が実りあるものである必要がある
> ユーザが使った上でなんらかの感想を見えるところに書いてくれないと詳しく知りようがないので、それを促すことも大事かも
この「ユーザ」は、何のようですか？
種のよう。広く水を撒いて、一部の種がそれを吸って根を出す。根を出した種はより多くの水を吸って大きく育つ。土地のすべてから芽が出る必要はないし、仮にそれが起こっても日照が足りなくて枯れてしまう。ごく少数の芽が出て、それが大きく育てば良い。
> ユーザが使った上でなんらかの感想を見えるところに書いてくれないと詳しく知りようがないので、それを促すことも大事かも
この「ユーザ」は、どのあたりにありますか？
芽が出るまで観測できない。
> ユーザがKeichobotのことをよく知らないから説明している、僕は作り手なので内部を知っているが、ユーザは知らない
この「Keichobot」に関して、何が起こるとよいですか？
これは水であって、水を求めてる種と出会うとよい
> ユーザが使った上でなんらかの感想を見えるところに書いてくれないと詳しく知りようがないので、それを促すことも大事かも
この「ユーザ」と「Keichobot」の関係は何ですか？
種と水のメタファーで考えてた。Keichobotに限らずたまたま雨が降って芽が出ることもある。植物のたとえとミスマッチだけど、植物が水を欲したときに、雨が降るのを待つのではなく、自分でスプリンクラーのスイッチを入れられるようにするためのシステムだ
その「Keichobot」と、「ユーザ」とは同じですか？違いますか？
元々は違うものなのだけど融合して一つのシステムになることができる
> ユーザが使った上でなんらかの感想を見えるところに書いてくれないと詳しく知りようがないので、それを促すことも大事かも
この「ユーザ」の時、「Keichobot」に何が起こりますか？
(ここの掘り下げは今回はいいや