Computational Thinkingは君主論
以下、僕の考察:
一部の人間だけが例外的にそれを持っていた。例:
武力や宗教に基づく神授王権などによって民衆を統治する権利を獲得した君主
資本による生産性強化と、拡大再生産によって大勢の従業員を獲得した資本家
コンピュータは「自分のために働いてくれる他者」になりうる存在であり、
自分のために働かせるために一連の知識が必要、それがここでComputational Thinkingと呼ばれているものだと思う。
一方、君主制において君主が民衆をうまく働かせるための一連の知識が君主論であり、同じ構図。
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>tokoroten 老害が人間をslaveにしたり、資本をslaveにしている間に、君たちはコンピューターをslaveにすればいい。
> AIとは、コンピューターがslaveできる範囲を広げる技術である。
> したがって、手札が何もない君たちにとって、一番レバレッジが利くのがコンピューターをslaveにすることである。
>tokoroten computational thinkingは君主論である。だから学ぶ必要がある。
>tokoroten ソシャゲは、コンピューターというslaveを経由にして、人間と配偶者をslaveにする産業
>tokoroten こういうヤバイ講義をしてほしい大学の先生がいたら、お声がけください。ヤバイ講義をしますんで。
> 愛とか可処分時間ハッカーとかの、人間の感情を操る能力なんだよなぁ。
> うーん、駄目だな、コンピュータは現代の奴隷制であり、
> 奴隷制によるダンピングが既存産業を食ってる感が無い