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AIの支援による気づきの事例
AIの支援による気づきの事例

🌀交換様式Dで「交換様式D」というキーワードを元にして下記のAI出力があった(T1: 2023-09-01 09:01)
>また、KJ法の実践や「渾沌をして語らしめる」勉強会の内容から、問題解決の過程での交換の重要性を再認識しました。これらは、交換様式Dの理論的枠組みを具体的な問題解決の文脈に落とし込む手がかりを提供しています。
これを見て「問題解決の過程での交換の重要性って?」と疑問に感じた
そこでこのフレーズを元にしてAIに生成させた
これは後にAIによる赤リンクの延伸と呼ばれるようになる行為
問題解決の過程での交換の重要性」からの生成結果を見て「情報交換は交換」という気づきがあった(T2: 2023-09-01 13:01)
知識交換の交換様式はAなのかという問いが生まれた(T3: 2023-09-01 15:00~2023-09-02 11:44)
そこから枝が育っていって「新しい交換様式」になった(T4: 2023-09-06 9:35)
>特にITエンジニアの間で慣習的に行われてきた知識交換のスタイルは柄谷 行人交換様式におけるAでもBでもCでもない。
交換の対象を事前に特定しないという点
その後、相手を特定してからその相手と会話するのも「相手を特定してから行われる互酬」だと気づいた(T5: 9/6~8)