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6つの帽子思考法
6つの帽子思考法

6つの帽子は視点を表す
白い帽子 客観的な事実とデータ
赤い帽子 怒り、情熱、感情的な視点
黒い帽子 生真面目で思慮深い、警戒と注意を促し、考え方の弱点を指摘する
黄色い帽子 明るく積極的、楽観主義者、希望と肯定的考え
緑の帽子 植物のイメージ、実り豊かな成長、創造性と新しい考えの誕生
青い帽子 冷静さ、空の色、超越のイメージ、考え方のプロセスを構成したり、他の帽子の使い方を統制する

ペア
白と赤
黒と黄色
緑と青
これだけ微妙だな

Four-Player Frameworkと比べてみる
Bystanderは青
Opposerは黒
Moverが緑でFollowerが黄色かな
残りは
赤は感情的にFollowerするかもしれないしOpposerするかもしれない
白は冷静にデータでFollowerするかもしれないしOpposerするかもしれない
なるほど、赤白軸は直行してる感じだ

この本だと並行思考と訳されてるが水平思考と同じものか?
「パラレル」とふりがながついてるから「ラテラル」の水平思考とは別か?
緑の帽子の章の中に水平思考の章があるな、別物だ
想像力という言葉はあいまい、混乱を生み出すのも調和を生み出すのも想像
水平思考は「非対称交換システムのパターン変換」
>論理的思考が象徴的な言葉(特定の世界観)の行動原理に基づいてるのと同様に
>水平思考はパターンシステム(これも特定の世界観)の行動原理に基づいている
nishioこれ翻訳者が理解しないで訳してるだろ
シンボル操作のことを言いたいのだと思う