21世紀のイデオロギー
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3つのイデオロギー
テクノロジーを用いて官僚主義や集団組織、抑圧から個人を解放することを目指す起業家主体
汎用人工知能の進化とシンギュラリティによって人類が直面する課題を解決できると信じる
多様性があり、 分散したコミュニティが平和的に共存してコラボレーションを強化
これ面白いなぁ
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「汎用人工知能の進化とシンギュラリティによって人類が直面する課題を解決できると信じ」てるのでシンセティックテクノクラシーが半分以上あるのは当然
残りの二つの配分はどうかと考えた時に、存亡の危機の回避よりも成長の方が優先されてるよなと思った
地球文明が最も発展する選択肢で、ホモサピエンス文明が滅ぶ必要があるなら、滅びるべきだと思っている
おそらく最適解はホモサピエンスを滅ぼさない道だと思うが、何が最適解かを決めるのは決めるのはホモサピエンスではない
ホモサピエンスより賢い存在が「最適なホモサピエンスの個体数は1億だ」と判断したならそうなるのが正しい
まあ過激な「今すぐ何十億人殺そう」にはならないだろう、それはホモサピエンスの反発が容易に予想されるから
ホモサピエンスが能動的に「人口を増やさないこと」を選択するようにするだろうね
経済的平等に関してはUBIで最低限の床を作ることには賛成だけど、天井を設けることには反対
多人数での協力にも反対、多人数であることは目的ではなく、多人数であることが有益である時のみ選ばれるので左辺の「経済的合理性」の方が近い
5:3:2じゃなくて5:4:1か5:5:0な気がしてきたw
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日本における議論
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