機械生成Scrapbox
2019-10-28の作業と思考のメモ
Scrapboxはコンテンツを機械生成するとゴミ屋敷になる、という思想
実際、過去にTwitterのログなどを流し込んで、イマイチだったと感じている
紙の書籍の「前から順番に読む」という機能を果たす上では十分
紙の書籍よりも優れた
知識の表現形式を得るための最初の一歩はこれなのでは
つまり
機械生成や自動インポートが悪なのではない
機械生成や自動インポートのあと、それを有機的なネットワークにするための追加の工数が必要である
この追加の工数で何をすれば良いか、どの程度活動すれば良いかの知見がまだ不明瞭
だから「Scrapboxに不慣れな人」が機械的にページを作ると、その後の学習曲線が急峻になりすぎて挫折する
知識を有機的なネットワークにするために何が必要かを言語化する必要がある
人力で5000ページを超えた今こそ、改めて「機械生成コンテンツ」に挑戦してみるべきでは
一方で、機械生成コンテンツをこのプロジェクトに流し込んで、楽しさを破壊してしまう不安がある
別のプロジェクトがあるべき
作った
マージが必要
既存のプロジェクトに追加でJSONをインポートした場合に、タイトルが重複している場合はどうなるか
上書きされると思っている
→その場合、既存のプロジェクトのコンテンツを破壊することを恐れてインポートできなくなる
マージされる?
これなら安心
もし現状のScrapboxの仕様がマージではなく上書きなら、手元でマージしてから上書きインポートする必要がある
確認した:上書きされる
>Ready to import 2 pages. 2 pages will be overwritten: test, Scrapboxの使い方
作業メモ