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有用な概念の当たり判定を拡大する

略して「当たり判定拡大

ある「考えF」に言及しようと考えたが、それが何という名前のページにあるのかわからない。
関連しそうなキーワードXやYでリンクサジェストをしてみても見つからず、検索などでそれが書かれたページAが見つかったとする。

このAのページにキーワードXやYを書き足して「今後同じことをした時にはつながるようにする」行為を「当たり判定の拡大」だと認識した
今までも無意識にやっていたが名前がついていなかった。
表記が似ているものに関しては「表記揺れ」吸収だと認識していた

発生した現象
あるページBで概念Fに言及しようとした
わかった後で解説すると、それは老子道徳経 三十三章「死するも亡びざるものは壽なり」なのだけど、この文言を思い出せなかった
「不死」「死して滅びず」などをリンクにしてみるが繋がらなかった
"死而不亡"だったから
「尸」の文字がページに含まれていたことを思い出したので検索で見つけた
このページ自体は「足るを知る」というタイトル
その後加筆した
明らかに「足るを知る」の表記揺れではない

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