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安野たかひろ氏が東京都知事選に出馬へ
2024-06-06
>これまでの選挙期間は「候補者の意見をブロードキャストする」、つまり候補者の考えていることを一方的に有権者に伝える時間でした。私は今回、テクノロジーを使うことで人々の意見を聞く期間にできると考えています。これをデジタル民主主義の世界では「ブロードリスニング」と呼びます。このブロードリスニングを通じて、選挙期間をみんなで理想の政策を考えるための時間にしたいと思います。
マイナンバーカードを使った本人確認で一人一票の投票を実現して
>直接投票の結果を元に民意を解像度高く捉える
そして
>これらのキャンペーンに使ったプログラムは、すべて選挙後にオープンソースで公開する予定
Audrey Tangからもコメントをもらっている
>”安野さんのブロードリスニング、マイナンバーシステム、オープンソース精神を組み合わせたやり方を私は気に入っています”
> ”安野さんは抗議活動をしているのではない。私はそこがすごく好きだ。彼は『私たちは良い方向に変われる』と言っているのだ”







>takahiroanno 本日、都庁にて #東京都知事選 への出馬を表明しました。AIエンジニア、起業家、作家の経験を活かし、未来の東京のビジョンを皆さんと一緒に描いていきたいと考えています。
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>takahiroanno 記者会見の動画はこちら
>デジタル民主主義を掲げて都知事選に立候補
> 「オープンソースGitHubで政策を管理、どなたでも変更提案」
> 台湾のオードリー・タン元デジタル相から受けたアドバイスも発表しアピールした。


>最後に、今回の立候補にあたり、デジタル民主主義の第一人者である台湾の元デジタル発展省大臣、オードリー・タン氏に相談をいたしました。彼女からは温かい言葉や具体的なアドバイスをいただきました。ここで、その一部を紹介したいと思います。
> ”安野さんのブロードリスニングマイナンバーシステムオープンソース精神を組み合わせたやり方を私は気に入っています”
> ”安野さんは抗議活動をしているのではない。私はそこがすごく好きだ。彼は『私たちは良い方向に変われる』と言っているのだ”
>オードリー・タン氏が行政の世界に挑戦されたのは、今の私と同じ33歳の時でした。そんなタイミングで自分がこのような挑戦ができて、彼女からこのような言葉を寄せていただけたことを大変嬉しく思っています。
>東京は世界をリードする都市になれる素晴らしいポテンシャルを持っていると感じています。私たちはもっと良い方向に変われると思っています。