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双対セグメント木
僕が双対セグメント木だと思ってたもの、半分の遅延セグメント木なのでは
>作用が可換だと無意識に前提した実装にしていた
>可換でない"上書き作用"の時に正しく動作しない
>タイムスタンプを付与することで可換なmax演算に変えた
これが下記に対応するのでは
>双対セグメント木
>作用が 区間加算・区間chmin のような 作用させる順番を入れ替えても結果が変わらない 作用のとき、作用側を通常のセグメント木のように処理することができ、若干速い
>区間代入のやり方
>(時間, 代入する値) をペアにして chmax するとできる。