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メルロポンティによるフッサールの現象学の解説を読んだので見ないでどの程度説明できるか試したい

keiあなたはこの会話で何がどうなるとよいのでしょう?
humanメルロポンティによるフッサールの現象学の解説を読んだので見ないでどの程度説明できるか試したい
keiその「フッサール」は、どんな「フッサール」ですか?
human現象学で有名な哲学者で、メルロポンティいわく、哲学の系譜の中ではあまり主流でなかった言語についての議論を持ち込んだ人
keiその「メルロポンティ」は、どんな「メルロポンティ」ですか?
humanメルロポンティも言語についての哲学で有名な人、制度化された言葉と生まれつつある言葉の対比とか。
keiその「メルロポンティ」について、他に何かありますか?
human今はフッサールの話をしたい
keiあなたが価値を感じているのは何ですか?
humanフッサールのことをどの程度理解したのかを質問に答えることで検証したい
keiその「フッサール」について、他に何かありますか?
human初期には言語というものの統一的なあり方について興味を持ってだけど、後期には人が言語を使って表現しようとすることによって統一的な体系になると考えるようになった
kei
> メルロポンティも言語についての哲学で有名な人、制度化された言葉と生まれつつある言葉の対比とか。
この「メルロポンティ」は、どのあたりにありますか?
human👎メルロポンティ
kei
> フッサールのことをどの程度理解したのかを質問に答えることで検証したい
あなたはこの「フッサール」をどう知るのですか?
human解説を読んだんで。
keiその「読んだ」は、どんな「読んだ」ですか?
humanKozanebaで刻んで配列してみた、これは読むというプロセスの支援の実験として。
kei
> フッサールのことをどの程度理解したのかを質問に答えることで検証したい
この「フッサール」に関して、何が起こるとよいですか?
humanフッサールに関してはよくわかったので次はハイデッガーを読もう、となるといい
keiそれには「フッサール」に何が起こる必要がありますか?
humanフッサールは変わらないので、僕が質問に答えられるといい
kei「フッサール」に関して、それができますか?
humanその質問に答えられるかどうかのテストをしたいんだけどなー
kei
> フッサールは変わらないので、僕が質問に答えられるといい
この「フッサール」は、どこにありますか?
humanまず聞いて
keiはい
humanえーと、言語ってのを過去のいろいろな出来事からの偶然的な結果で生まれてきたと考えるとそれが統一的な意味体系になるのは不可解、カオスになりそう
kei「フッサール」
humanで、そうではなく人間が自分の言いたいことを表現しようとすることによって統一的な体系へと近づいていく
kei「フッサール」
humanうーん、もう説明できない、あんまりわかってないな
kei「フッサール」
humanおしまい
keiあなたはこの会話で何が起きて欲しいですか?
human自分がどの程度理解してるか検証したかったんだけど、何もみないで説明するのはまだ難しかった
keiその「検証する」は、どんな「検証する」ですか?
human十分理解していれば言葉が出てくる、出てこないならまだ理解してない
kei
> フッサールは変わらないので、僕が質問に答えられるといい
この「フッサール」は、どのあたりにありますか?
humanメルロポンティの手前だな
keiあなたが価値を感じているのは何ですか?
humanなんでフッサールを理解しようとしてるのかって話だな、ユージンジェンドリンの考えが言語化されてないものをどうやって言語にするかというところにフォーカスした、とても自分の実用的目的にマッチしたものだったのでそれを勉強してて、彼が紹介してたメルロポンティの文章を取り寄せて読んでみたらそれはフッサールの解説をしてから発展させるものだった、なのでちょうどいいからそれを実験台にして難解な本を読んで理解するプロセスをKozanebaを使って進めてみる実験をしたわけ
keiその「フッサール」は、何のようですか?
human源流だな、それ自体が有益かどうかはわからない、ユージンジェンドリンもメルロポンティもフッサールの話を前提として色々発展させているので、どこがフッサール由来なのか分かると良さそう
keiその「フッサール」は、どこから来るのですか?
humanユージンジェンドリンが紹介してたから興味を持った、もともと僕は「現象学」に関しては「ふーん、よくわからないけど僕の人生に役に立つものではなさそうだな」と思ってスルーしていたが、今現在の興味に関しては実はかなり関連の強いものだということがわかってきた
kei
> なんでフッサールを理解しようとしてるのかって話だな、ユージンジェンドリンの考えが言語化されてないものをどうやって言語にするかというところにフォーカスした、とても自分の実用的目的にマッチしたものだったのでそれを勉強してて、彼が紹介してたメルロポンティの文章を取り寄せて読んでみたらそれはフッサールの解説をしてから発展させるものだった、なのでちょうどいいからそれを実験台にして難解な本を読んで理解するプロセスをKozanebaを使って進めてみる実験をしたわけ
この「言語」は、どんな「言語」ですか?
human表現したいものを表現する手段として使われる言語
keiその「言語」と「フッサール」の関係は何ですか?
humanフッサールは言語にすごく注目した、むしろ哲学は言語の受益者である
keiその「言語」と、「フッサール」とは同じですか?違いますか?
human違う
kei
> フッサールは言語にすごく注目した、むしろ哲学は言語の受益者である
この「言語」について、他に何かありますか?
human言語が哲学を包む??
keiその「言語」の時、「フッサール」に何が起こりますか?
human彼の行う哲学自体が言語を利用して行われるものであって、そのプロセスをメルロポンティは繰り返すべきだと主張している
keiその「言語」と「フッサール」の間には何がありますか?
humanうーむ、わからない
kei
> 彼の行う哲学自体が言語を利用して行われるものであって、そのプロセスをメルロポンティは繰り返すべきだと主張している
この「メルロポンティ」は、どこにありますか?
humanフッサールとユージンジェンドリンの間
keiその「ユージンジェンドリン」と「フッサール」の関係は何ですか?
humanユージンジェンドリン自体はカールロジャーズが実践的に使っていた概念を哲学的に形式化しようとして、その結果、半分は現象学であると気づき、フッサールに片足を置いたわけだ
keiその「ユージンジェンドリン」と、「フッサール」とは同じですか?違いますか?
human違う
kei
> 彼の行う哲学自体が言語を利用して行われるものであって、そのプロセスをメルロポンティは繰り返すべきだと主張している
あなたはこの「メルロポンティ」をどう知るのですか?
human続きの部分を読んでメルロポンティの主張を把握すべきかもな
keiその「メルロポンティ」と「フッサール」の関係は何ですか?
humanそう、今のところメルロポンティとフッサールの主張の相違点がわからない、イコールってことはないと思うのだが、何が違いか
keiその「メルロポンティ」と、「フッサール」とは同じですか?違いますか?
human違うはずだが違いが今はわからない
kei
> そう、今のところメルロポンティとフッサールの主張の相違点がわからない、イコールってことはないと思うのだが、何が違いか
この「メルロポンティ」は、どこから来るのですか?
human何で知ったんだったっけな?エンジニアの知的生産術では言及した。
kei
> そう、今のところメルロポンティとフッサールの主張の相違点がわからない、イコールってことはないと思うのだが、何が違いか
この「メルロポンティ」は、何のようですか?
humanわからない
kei
> 彼の行う哲学自体が言語を利用して行われるものであって、そのプロセスをメルロポンティは繰り返すべきだと主張している
この「言語」は、どのあたりにありますか?