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トレードオフは「要はバランス」の根拠にならない
二属性XとYの間にトレードオフの関係が存在する場合、それだけでは「XとYのバランスを取る必要がある」という結論を導く根拠にはならない

効用関数が線形和の場合は最大値は必ず端にくる
原点に対して凸である場合にのみ限定的に成立する