オブジェクトを露出させる方法に関する考察
2021-06-28 現在 この方法は採用していない
2019-12-10
オブジェクトを露出させる方法に関する考察
対象のファイルを見て「これだな」と確認して、exportして、それから別のファイルを編集する
逆に「引数をとって、それを露出される関数」を用意しておいて、各露出したい対象のそばでそれを呼ぶ手もある
どっちがいいか
一箇所に集まっている方が管理しやすい？
変数を露出させるコードは結局散在しているしな...
ローカル変数を露出させるコードも、まずモジュールスコープの変数を作ってそれをexportする手はある
「引数をとって、それを露出される関数」を用意した方が、単なる代入よりも意図が明確で良いか
と思って作った
tsexport const makeGlobal = (name: string, obj: any) => {
// @ts-ignore
window.debug[name] = obj;
}
でもこれ、対象が露出する以外に使われてないコードの場合、使われてないモジュールだと判断されてしまうのでNGかも
後 ReferenceError: Cannot access 'makeGlobal' before initialization などのエラーも。
今回は深追いしないことにした。