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Plurality Tokyo Panel: Plurality showcases, challenges, and future opportunity

Speakers
Moderator
Mariko Nishimura HEART CATCH Inc.
Panelists
Noah Yeh  Organizer of da0, web3 entrepreneur, author of Lost in Utopias, Taiwan.
Midori Kanemitsu Head of New Business Development at bitFlyer (Member of Yamakoshi DAO)
Kotaro Motoshima Rulemakers DAO, Lawyer in Mori Hamada & Matsumoto, Social Coordinater
Aya Miyaguchi, Ethereum Foundation
Ethereum Foundation vision:
Finite game: Play the game to win the game
Infinite game: Play the game to continue the game
Player vs Gardenerの概念

web3に参加するための「オンボーディング」の問題
Metamaskを使うのは思われているほどは難しくない。何らかの目的が明確にないといけない。
Metamaskはどんどん使いやすくなっている
それでも、web3をやる理由やらない理由に書いた問題は根本的に残っていると思う
山古志村で高齢者をオンボーディングしている事例もある
ドキュメンテーションとコミュニティに簡単に溶け込める仕組みが必要
セキュリティは犠牲にできないので、ユーザーの「教育」が重要
言語障壁の存在
日本におけるPluralityの普及に言語障壁はどのような影響を及ぼすか
英語でのコミュニケーションは重要だが、ローカルな目的のために技術を使用するコンテキストに限定するならば英語は必要ではない
若者がグローバルに活躍していることを西村さんがとても感心していた(rickくん)
技術者と非技術者のディバイド
実在しないのではないか(Ayaさん)
それよりは、デジタルリテラシーに関連するコンテキストでこたやたは質問したかったのでは?natsuozawa
DAOと企業では作り方が違う
DAOでは構造が分散型なので、基本的なところをサポートすることしかできない
ベースレイヤーのみを中央的な組織で作る
分散型な構造を保ちつつ、どのようにして分散型コミュニティの拡大に貢献できるのだろうか?natsuozawa
既存の組織ビルディングの考え方では実現できないのか?natsuozawa
オフライン現象とオンラインレコードの統合に難しさがある
仲間に評価してもらい、オンチェーンレコードを残すなどが考えられる
これはセキュリティ上の問題があるのではないか?natsuozawa
また、これをシステムとしてユーザーに価値があるものにするのにはたくさんのデザイン・エンジニアリングコストがかかる。これをどのようにして負担するのか。natsuozawa