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無知の知によるサジェスト
>自分が「知らない」ことが可視化される無知の知システム
>普通のノートには自分の「知ってる」ことがまとめられている
>Scrapboxにはそれに加えて自分がまだ「知らない」ことがまとめてある
>とりあえず必要そうな用語をリンク付けしながら調べたことを書いていく
>Wikiだから、まだリンク先がなくてもリンクできる
>リンクが切れてると文字が赤くなる
>ページの中で自分がまだ説明できない概念がそれとわかる形で示される
>無知の知によるサジェストがある
>これは革命的にすごいことだと思う
>人間は欠けてるものを見ると埋めたくなる
>知ることへのモチベーションが常に供給され続ける仕組み
>知識が曖昧な状態から連続的に再構築され、正確になっていく
>言葉をまとめることはただの記録ではなく、自分で自分に対して説明し続ける行為
>最初はふわっとした自分の理解をふわっとしたまま殴り書けば良い
>
>概念についての新しい情報が入ってくるたびに、知識の整合性を合わせるためにページの構成やインデントを自然に整理し続けることになる
>それがやりやすいように作られてる
>無知の知に従ってわかってないことを一つ一つ調べてページを再構成していくうちに、知識の網羅性や精度が上がっていき、わかりが得られる
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あずまさん