次の4セッションからなる(145分)

4.8セットで8時間労働、3.6時間休憩

最後のlong breakはないにしても3.1時間

工場労働発想がそもそもナンセンスかもしれない

作業ごとの区切りは泥沼化しがち

自分が1ポモドーロでどれだけできるのかを計測できる

その日のパフォーマンスもなんとなくわかるようになるかもしれない

このような短いサイクルでの集中により効率よくタスクを進める方法は有用なものではあるが，個人の意思に依存するところが大きく，誰しもが実践できるとは言い難い

宣言することである程度集中して消化できるが

次のタスクとかを用意しておかないとダラダラやってしまう