generated at
tsserver
from LSP

Language Serviceとエディタを繋ぐインターフェース的な
以下のようなものをエディタで取得できるようになる
エラーや警告
ClassやInterfaceの定義情報取得
補完候補
などLSPにできるようなことができる


LSPとの比較
どっちかにできてどっちかにできないことはある?

TSServerはLSP準拠ではない
準拠しようぜ的なissue ref

tsserverコマンド
とは

VSCodeとTypeScriptのやりとりはLanguage ServerではなくTSServerが使われている

Microsoft製のSublime向けTSプラグインでも使われている
Quramy氏のVim向けTSプラグインでも使われている

TSServer
以下のページ通りにやったら動いた
参考

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LSPより先にやってたから


language serviceをラップ


あー、IDEにはその言語の標準のコンパイラとは別にIDE用のその言語のコンパイラが必要なのか
標準のコンパイラはコードを丸々一気にコンパイルしないといけない
IDEは自動補完とかをするために、ASTや型情報が不完全な状態でコンパイルできないといけない
VSCode、TSにはLSP使われていないの??????