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liftM
monad版のfmap

hs
liftM :: (Monad m) => (a -> b) -> m a -> m b fmap :: (Functor f) => (a -> b) -> f a -> f b
Monadにのみ適用できるfmapみたいなもの
pure に対する return と同じ関係


「lifting」の捉え方
普通の関数 a -> b
モナド値 m a
に適用したいので、
普通の関数をモナドレベルに持ち上げてから適用している
下図がイメージしやすい
>


引数が2つ以上ある場合
引数の数に合わせてliftM2などを使う