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WIPを明示するためにノートを罫線で分割する
ことがある


使い方おかしいが、引用記法を使っている

線の上部に、ある程度整理された内容を書き
線の下部に、乱雑なメモを書いている



どういう意味があるか
過去に時間をかけて調べたものを瞬時に思い出すために整理したものを残しつつも、
適切なタイミングでそれを読みたいので、乱雑なメモが残っている
モチベーションがない時に整理する気がないので、乱雑に書いている
「一部は整理できる」フェーズに移行する際に、
いったん線を引いてから、ページを切り分けたりしつつ整理している
第3者に「ここより下は #WIP なので参考にしないでね」というのを伝えてるつもりというのもある
↑これらの理由で線引する必要がありそうな場合のみ、罫線で分割している
逆に言えば、
ノート全体が整理されていれば書かないし、
ノート全体が明らかに整理されていない場合も書いてない


他にも同じ意味での運用がある
理解が上がった時に保険のためにつける
整理された過去のノートを見返した時に、「このノートの内容怪しくない?」という時は、スッと2行目辺りに > #WIP をつけて保険をかける
情報が古くなっていることに気づいた時
過去に時間をかけて調べたlibraryなどの情報が、触っていない期間が長くて更新されてるっぽい時も、スッと2行目辺りに > #WIP をつける
library v10の頃の内容を、v11に更新する時も、いったん > #WIP にして、整理し直すことがある


こういう運用が必要になるのも、名詞タイトルのノートが多いのが理由かもしれないmrsekut