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Serverless FrameworkをTypeScriptでやる
参考にするブログが書かれた時期によって書き方がけっこう異なるので注意mrsekut
2018年ですら古い

template
$ sls create -t aws-nodejs-typescript -p hogehoge


TS作成した後に毎回やってること
1コマンドでできるようにしたいmrsekut
これ、slsのコマンドのテンプレ変えられないのかな
package.jsonのライブラリの更新
ncuを使って、typescriptのversionを上げる
tsconfig.jsonの設定がしょぼいので厳しくする
npm packageを導入する
$ npm i -D @types/aws-sdk
これ、aws-sdk-js自体は既に入っているのか?よくわからんmrsekut
runtime: nodejs14.x にする


古い書き方
対応
だいたいの時期Lambdaが対応しているNode.jsのVersion
2017v4.3
2021v14https://aws.amazon.com/jp/blogs/compute/node-js-14-x-runtime-now-available-in-aws-lambda/
「古い記事」に気付くキーワードとかmrsekut
古いからダメなわけではない、そのままコピペはしたくないね、という話
context.done を使っているものは古い
2018年とかはこれ
.d.ts でもdeprecatedとコメントが有る
理由はこの辺かな
代わりに callback を使う
対応
古い新しい
context.succeed("hoge")callback(null, "hoge")

context.callbackWaitsForEmptyEventLoop

なんかclient側で指定したflugによって、そのtoriggerを実行するかどうかを切り替えられないか?
同じemailで登録できないようにするtoriggerはdebug時にダルいので、client側のフラグで切り替えたい