generated at
S3
Simple Storage Service
ファイル突っ込むとURLが貰えてアクセスできる
物理サーバー自体がブラジルとかアメリカとかにあって遠い
なのでCloudFrontと組み合わせる
可用性99.99%
耐久性99.999999999% ref
イレブンナインと呼ぶらしいmrsekut





デフォルトでは同一バケットに同名のファイルを入れると上書きされる
防ぐ方法
オブジェクトロックを使用すると、特定のオブジェクトを不変としてマークし、指定された期間、または無期限で上書きや削除から保護することができます。これは、重要なレコードなど、変更されるべきではないデータを保持する場合に特に有効です。GPT-4
全てのバージョンに対し課金される
条件付き書き込み機能が最近生えたらしい
2024/8/28
>条件付き書き込みを利用すると、オブジェクトの書き込み時にオブジェクトの存在をチェックし、オブジェクトが存在しない時だけ書き込む、という指定が可能になります。
>これにより、アプリケーションがデータをAmazon S3に書き込む際に、既存のオブジェクトを上書きすることを簡単に防ぐことができるようになります。k
このへんってなんでデフォルトで無効になってるの #??




従量課金
保存している容量
転送量
AWS加入から1年間は無料利用枠がある
完全無料というわけではないが、1人で遊ぶ分には超えないぐらいの条件がある







概要




S3 Bucketから別のバケットに自動で非同期コピーできる





tf
resource "aws_s3_bucket" "tf_state" { bucket = "hogepiyo" # ユニークなbucket名 lifecycle { # 誤ってS3 Bucketを削除しないようにする prevent_destroy = true } }
tf
resource "aws_s3_bucket_versioning" "enabled" { bucket = aws_s3_bucket.terraform_state.id versioning_configuration { status = "Enabled" } }
S3 bucketのバージョニング
bucketのpublic accessを防ぐ
tf
resource "aws_s3_bucket_public_access_block" "public_access" { bucket = aws_s3_bucket.terraform_state.id block_public_acls = true block_public_policy = true ignore_public_acls = true restrict_public_buckets = true }