用語

Subscribe

Observable

データを生成し、そのデータを通知する

データソースを表す。監視される側

Observerからデータを受け取るためには subscribe(observer) を呼ぶ

Observer

データを受信し、必要な処理を行う

Observableからのデータを受け取る。流れるデータを監視するやつ

EventHandlerに3つのフィールドを持つ

NextHandler

Obsevableがデータを生成するたびに呼び出される

Observableが生成したデータを引数に取る

ErrHandler

エラー発生時にそれを通知する

DoneHandler

完了を通知する

APIの簡単なメモ

参考: https://adventar.org/calendars/1200

From() 参考

iterableを引数にとってそれを流す

iterableはiterable.New()とかで作成

Just() 参考

引数に取った値をそのまま後ろに渡す

Empty

値を流さない

Interval

一定間隔ごとに値を送る

Range

start,countを指定して、指定した範囲の値を生成する

Repeat

valueを指定して、その値を何度も繰り返し流す

Observer

Subscribe

subject集

subjectとは、Observer(onNext, onError, onDoneなどを呼び出せるやつ)とObservable(subscribeを呼び出せるやつ)の機能を併せ持ったもの

rxのhotとcold