Quentin Meillassoux
あんまりわからん

自然言語による意味付けの外にあるような客観性は、数学的なものである
数学的思考こそが、事物が何であるかを直接に言える
真理の存在が前提されている

プラグマティズムとは異なる
今の世界は、数学的に記述できる真理のもとで生じた偶然的な結果である
>思弁的実在論というものは大きく言えば、人間による意味づけとは関係なく、ただ端的にそれ自体として存在している事物の方へ向かう、という方向づけです。意味よりも、それ自体としてあるものを問題にする新種の実在論が登場した。