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Policy

gpt-4
>ポリシーは、一連のビジネスロジックまたはルールを定義するコンポーネントです。これらのルールは通常、特定のイベントが発生したときに何が起こるべきかを定義します。つまり、"Whenever ... happens, then do ..."という形の反応的なビジネスロジックを表現します。
>
> ポリシーは、システム内で発生するイベントに対応し、そのイベントが満たすべきビジネスルールに基づいて新しいコマンドを生成します。これにより、システムの振る舞いと進行状況がビジネスロジックによって制御されます。
>
> たとえば、オンラインショッピングのアプリケーションを考えてみましょう。"注文が完了した"というイベントが発生すると、"商品の出荷"という新しいコマンドが生成されるかもしれません。これはポリシーが定義するビジネスロジックの一例です。

CQRSの文脈で、ドメインロジックを書く場所ってことか
event駆動で定義していく感じ
このeventが起きたら、このeventを発行する、という感じで書く

この記事的にはPolicyが唯一副作用を持つ場所にするらしい
CQRSでない文脈ではドメインロジックの箇所って純粋にすると思うけど、割と違うらしい
Policyが、
Eventを受け取り、
外部と対話し、
外部から受け取ったresopnseにしたがって新しいCommandを発行する


『Clean Architecture』でも度々出てくる
訳書では「方針」という単語

「詳細の対義語」ぐらいの意味合いしか無いのだろうか
>あらゆるソフトゥェアシステムは、大きく2つの要素に分割できる。「方針」と「詳細」だ。ref /mrsekut-book-4048930656/154 (選択肢を残しておく)
「ビジネスロジック」の言い換えぐらいのものだろうか
敢えて別の用語を使っているのだから、別の意味を内包してそうな気がするが
だとしたら
>ほとんどのシステムでは、方針はさらに小さな方針に分割される。ref /mrsekut-book-4048930656/188 (第19章 方針とレベル)
みたいな表現をするだろうか