PHPの罠
よくあるPHPのdisrespect
PHPはめちゃくちゃ難しい言語であると思う
RustやHaskellよりも
「ここが良くない」をまとめる時間すら無駄だと感じる
PHPのメモってだいたいバッドノウハウ
メモっておかないと後で困るが、
メモっている作業が全く生産的でない
関連ページも参照
運用でカバーなことが多すぎるんだよ
デザインに統一感がない
sneak_caseとCamelCaseの混同
引数の順番が統一されていない
変数の前や、関数名のprefixの
& PHPのswitch文
配列系の標準関数、変な仕様が無いものの方が少ない印象がある
elseifが行けたり行かなかったりする
変数が全部mutable
extract関数 ref
== 演算子
3項演算子が左結合 ref
php<?php
$var = 1;
echo ($var == 1 ? 'one' : $var == 2 ? 'two' : 'three') . "\n"; # 'two' (($var == 1 ? 'one' : $var == 2) ? 'two' : 'three') と解釈されているせい$http_response_header
リクエストを送ったらレスポンスがこのglobal変数に入るらしい
ヤバスギ
Googleにヒットする記事に変なものが多い
「かんたん(そう)」であるが故に
コミュニティが悪い
型が中途半端
健全性が全く担保されていない
中途半端に型があるせいで「型がない」とボヤくと「あるやん」と言われる
array型は、arrayとしか書けない
int[] や Hoge[] みたいな表現はできないPHPDocでは一応書ける
型を指定しなくてもエラーにならない
型推論がしょぼい
関数の返り値とか
mixed になるprivate propertyに代入してもエラーが出ない
arrayだからかもしれん
静的型がガバガバなのに、実行時型検査をする
辛くはない(言語化できてないだけ)
違和感がある
関数の引数の型にunion型を指定できない
v8で入るらしい ref
class内でpropertyを宣言していなくても
$this->hoge と書いてもエラーが出ない無のときの判定方法が多すぎる
結果がどれも微妙に異なるからこんなに多いわけだが
isset empty is_null if($hoge) Syntaxがダサい
記述量が多い
毎回
$ と入力するのがダルいアンチアンチPHPの皮を被ったアンチPHP