レイヤーのすり抜けを許可するやつ

レイヤーのスキップを許可しないやつ

Architecture Sinkholeアンチパターン

何もしない層をただ通過する感じのやつ

形骸的な無意味な層があるやつ

個々のpackageで必ずしもLayerを共通にする必要はないと思う

例えば、feature A ではUseCase層があるが、feature B ではない、とかでも良い

必要になったら層を付け足せば良い

何もしていない層があっても無駄

記述量が増えるだけでなんの嬉しさも享受しない

関数型指向のLayered Architecture

これ名前ついてないんだろうか #??

Layerを分けるところまでは同じだが、各層で「型」「関数」の2層に分けるのが異なる

よってLayerは、2倍になる

この時点ですでに面白いが、型と関数に分けたことによって、層の順序を入れ替えることができ、それによって依存の向きを完璧に1方向に揃えられる

OOPの格言でも知られる依存関係逆転の原則 (DIP)みたいなのが不要になる