Hasura
Harsura GraphQL Engine
そういう点を指して解説記事では「自動でGraphQL serverを立ててくれる」とか言っている
ということもあってか「GraphQL Engine」と呼んだりもする
が、初見で「GraphQL Engine」って言ってもイミフだと思う

既存のDBに対して、かんたんに接続してくれる
GraphQLリクエストを1つのSQLに変換してDBに投げる
Websocketを使ったGraphQL Suscritption
いろんな例がある
対応しているDB
最初は、「Hasura v.s. Prisma」じゃなくて、「GraphQL Server v.s. Prisma」では?って思ってたけどわかった

Hasuraは一般的なGraphQL Server以上のことをやってくれる
具体的にはResolverを手動で書かなくていい
このノリはPrismaでも同じ
どちらもqueryだけ書けば、欲しいデータを取ってきてくれる
「ソレとDBの間の処理」は完全にソレ任せにできる