from The Clean Architecture

の

外界と接する層

IOはここでのみ行う

External Interfaces, UI, Web, Devices, DB

できるだけロジックを書かないで済むようにしたい層

フレームワークが依存するのはこの層のみ

なので、フレームワークが変わってもこれ以下の層には影響がないようにしたい

例

Webフレームワーク

Reactも含む

例えばReactからVueに移行したときに修正するのはこの層のみ

DB操作オブジェクト

View

OSとの依存

HTTP

リクエストを実行するところは多分ここだと思うが、そのResponseが isSuccess: false のやつが来たときに、エラーハンドリングはどこでやる？

この層？それともUsecase？

後者の場合は、このmethodを変更した場合は、それを使っている各Usecaseを修正する必要がある

コード整形もここでやるのか？

これではここでやっている