effectは関数を介することで増えていくが、それを減らす側の機能を持つのがeffect handler

身近な例だと、exceptionというeffectに対応するhandlerが、try/catchって手感じのイメージか？

ただし、ただのthrow/try/catchとは違って、

処理の再開ができたり

厳格に型を明示できたりする？

tutorialあるんだ