AlfredのWorkflow
かなり柔軟に色々できるらしい
サジェスト付きGoogle検索
探す
いろいろ紹介している記事
作る
JSやPythonやシェルスクリプトでかけたりするらしい
Google Suggest
g
で起動
Google検索の補完をしてくれる
導入
+ > Examples > Google Suggest
秒で入れられる
Alfred Quick Translate
refその場で翻訳ができる
いったん alt-s
にしている
airp
で起動
bluetoothの設定をゴニョることな秒でAirPodsとMacを接続できる
hub
で起動
github上のリポジトリの検索など
code
で起動
defaultでは
codef
のものを
code
に変えた

プロジェクトを指定してVSCodeで開く
sb
で起動
↑を使っている
微妙に時間差があるが、タイトルを取ってきてくれるので、普通のブラウザの検索のやつより良い
しかしやっぱり微妙に使いづらい

意味ある?
Dashそのまま開けるじゃん
英文を選択して alt-p
Slackのチャンネル切り替えなど
ただし、デスクトップアプリではなく、Chrome上のもの
すでにブラウザでSlackを開いている場合はそのタブで、開いていない場合は新しいタブで開きたい
入れてないけど雑にメモ
Can I Useの検索
特定のURLを3つのブラウザで起動
ローカルで開発するときに確認するときなどに便利かも
微妙だった

何ができるのかは知らん