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道を考える
徐々に段階を経て進める


最終的なアウトプット、理想像はどの道を辿っても同じ
と前提する
していいのか
MVPのこの図的な
>
確かに、ボトムアップに進めるなら上の方針のほうが無駄がない様に見える
しかし、そうではなく、不格好でも良いからとりあえず使える状態にする
それを徐々に改善していく
検証できるという意味での良さ
徐々に改善する際に、部分的に作り直しになる手間はある
ただ、それもカバーできるように内部を設計する
未来を見るというのもあるし、
インターフェースを考えておくとか疎にするとかなんなりで変更しやすい機構にしておく
MVPの図自体は、
どちかというと時間がかかるから徐々に作ろうぜ、というニュアンスなのか?
壊さないように徐々に作ろうぜ、と微妙に違うきもする
車の図はわかりやすいが例が悪い?
ハードだから、スケボーからチャリを作るコストでかすぎるだろ、と思うが
いや、そもそもスケボーの状態で検証しましょうや、って話だっけ
だとしたら合ってるのかも知れない
修正のコストはあまり加味していないというか
一方で、新たな要件が見つかるたびに0から構成し直すの重要性も表現してる気がする
修正のコスト云々の話をしてないことがわかる
修正コストが加味されるなら、
スケボーに座席を作って、という段階を踏んでしまう
道を考える、ということが重要
最終成果物がどうかというのは、はここではあまり重要ではない
というと語弊があるか(?)
道を考えるために何が必要かと言うのを考える
道を考えるためには、最終的なアウトプットの本質部分を見抜く必要がある
段階を構成する必要がある
段階同士をどう連結するかも考える必要がある
未来を見ずに、変な道を行くと、
修正が辛かったり、
とかが起こりうる





スケジュール調整も結局はこういう話をしている、しなければならない



graphで捉えるの面白い