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松尾『オペレーティングシステム』

教科書
たまにクソわかりにくい説明がある
使用する語彙が、一般と微妙にズレているものが散見される
なので、ここに書いてある語彙でググっても、この本を題材にしたスライドばかり出てくる
OSの機能の中でも仮想化、平行プロセス、主記憶管理、ファイルの4テーマに絞った本

第1版か第2版か気にせずやったのでisbn間違ってるかも

1章
OSの性質
容易性
ハードウェアへのアクセスの容易性
ex. printf, scanfなどで容易にIOできるなど
ハードウェアリソースの確保の確認に対する容易性
効率性
いくつかの処理方式
動画、音楽、工場のプロセス制御、ロボットの制御、座席予約システム、ATM
レスポンスタイムが変動するような要素を極力排除する
そうじゃないと、動画視聴中に別の箇所にリソースが割かれ、動画が止まったりしてしまう
複数のコンピュータを用いて同時に一連の処理を行う
Webサイトを閲覧するときのクライアントサーバモデルも分散処理の一つ







4章


5章
p.49のサンプルコードクソすぎではmrsekut

6章

7章
定数、変数などの識別子 -> 仮想アドレス
コンパイル、リンク時に実行される
なのでオーバーヘッドがない
OSにより実行時に呼び出されるのでオーバーヘッドが生じる
物理アドレス → 実際にメモリに格納されていたデータ
プログラム実行時に呼び出されるのでオーバーヘッドが生じる
実行方式は計算機アーキテクチャによる

8章

9章


10章



11章

12章


13章


14章