何が中心概念？

概念の思考するときも、プロトタイピングツールを使った作業も同じ

概念をモデル化して思考をする

それを抽象化するとどうなるか、本質はどこか、というのをまず突き止めて、その後に元の目的に対して考える

考えることを減らすことができる

認知的負荷対策

手戻りも少なくできる

プロトタイピングツールは何かしらの側面でのモデル化と言えるか

FigmaはUI特化のモデル化

挙動は表現できない

ロジックを無視し、UIだけを表現

型や形式手法はプログラムのモデル化

ロジックだけを表現

ER図は、関係のモデル化

etc.

人間のモデル化がいくつかあるようにサービスのモデル化もいくつもある

目的と、その目的を達成するための良い抽象化のツールの選択が必要

自然言語は柔軟で便利だが、厳密にするのが弱いし、解釈が疎らになりがち

また、更にその上で、

0からアプリケーションを設計するときにどういう順序で進めるか、という話になる

まずUIを考える、とか、まずEntityを考える、とかというの

プログラムについて、抽象度の高い状態で考えるときには、この辺を考えるとええよ、というのがある

インターフェース

インターフェースと同じか

(状態)

これはそもそも除去することができる

違うか。

コード上の表現では状態をなくすことはできるが、アプリケーション全体では状態を持つ事が多いだろう

プログラムを書く際に、型だけを書いて試行錯誤するフェーズがある

が、型を前段にも、何が中心概念？を問うフェーズが必要

interfaceはこれだけあれば十分だよね、というのを突き止めてから型を書き始める