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唯名論
nominalism
普遍概念は、個物の類を表す名前に過ぎない、という立場
普遍概念とはなにか?というような話をしていて、
唯名論では、「普遍概念」と「個物」の内、実在するのは後者だ、と言う
いくつかの似たような個物の集合を指す名詞として、普遍概念である名前がある、と言う


「唯名論」で辞書引いて見ても全くわからないと思うmrsekut
wikipediaのこのページみたいに、その頃の周辺文脈があると理解が捗る
その後に、辞書のページみたいなのを見れば良い