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参照透過
referential transparency



ある式を評価した結果の値が、その式と常に置き換えられるとき、その式は純粋であるという
同じ入力に対して、常に同じ出力を返すだけでは不十分
反例は (() => { console.log("Hello"); return 0 })()
同じ入力に同じ出力を返すが、挙動が変わるため置き換えることはできない
なのでこれは参照透過ではない

分析哲学由来の言葉なのらしい