P1
← C
→ P2
のような依存関係id | ... | p_type | p_id |
100 | ... | P1 | 1 |
101 | ... | P2 | 1 |
102 | ... | P2 | 2 |
p_id
は2つの意味を表していることに注意する p_type
の値によって、 p_id
の表す意味が変わる p_id
には適切な外部キー制約を付けることができない P1
← PI1
→ C
← PI2
→ P2
c_id | p1_id |
(c_id,p1_id)
は複合主キー c_id
と p1_id
に外部キー制約 PI1
と PI2
には同じ c_id
が存在してはいけない P
の数だけ、 (P用のtable, 中間テーブル)
が必要になる